毎日使っていたら、在庫しているマスクもなくなってしまう
具合が悪いときに自分がするなら意味があるけど、普段は、鼻や口元を手で触らないようにするためなら、手作りでもいいのではないか....!
そんなことを思っていたら、「シルクのマスクをしていたら、ほうれい線が薄くなり、お肌が潤った」というふわっとした情報が流れてきたので、物は試しにと「肌襦袢の端切れ布」を使って作ることにした
立体形マスク
外の布(綿の水玉)と、内の布(シルク生地)を型紙どおりに裁断して、中表に縫い合わせて作るパターン
ノーズワイヤーが必要かと思ったけど、口元に手がいかないことが目的なら、なくても大丈夫なくらい、ちょうど良いフィット感でした
実はちょうどミシンをかけようと思ったタイミングで、なんとミシンが壊れてしまいました!
なので、急遽手縫いすることに...
それでもなんとか、ここまでできました
まめまめしくアイロンをかけながら作るのがポイントです
日中シルクが肌に触れていたら、うるうるするかしら?