先日、動画の勉強会に参加した
そこで
動画撮るなら、やっぱりマイクは必要
という結論になりました
実習では、スマホに「PCM録音」というアプリを入れて、マイクで録音し、あとで一眼レフで撮った画像とドッキングさせてました
マイクで録った音声が、スマホ本体のマイクで音を拾うより、格段に良かったんですよね
それで、スマホで動画を撮るときにも、あるとよさそうなので、マイクを探してみることにしました
LUMIX の GX8は、4K動画も撮れる仕様なのです

どうせ買うなら、タブレットでも、一眼レフでも使えるものがいい
調べると、「GX8は、純正マイクしか使えない」という書き込みを発見!
更に見ていくと、G7で使えているマイクの情報が
そして、このマイクなら、変換プラグを使っても作動するという書き込みを発見!!!
マイク + 変換プラグ に、掛けることにしました
書き込みにあったマイクは、『audio‑technica AT9945CM ステレオマイクロフォン』
実売1万円を超える商品でした
これまた、レビューをみていくと、AT9946CMと両方使った方のコメントを発見
これに決めました✨
- 指向性とステレオのバランスが最高と、あったこと
- 実売が1万円を切ること
- 電池不要のプラグインパワーだったこと
ただし、このマイクのプラグは、普通のイヤホンと同じФ3.5
カメラ側は、Ф2.5
購入したのがステレオマイクなので、4極がいいのか悩んでしまいました
そこで、家電量販店にて、純正マイクの端子の写真を見せて、メスがФ3.5 オスがФ2.5のプラグを選んでもらいました
それが、こちら
マイクと同様、プラグには線が2本入っているものを購入
4極のプラグである必要はなかったらしい
象の鼻のように伸びた先端を、話をしている人に向けると、部屋全体に響き渡った声より、クリアに録音できました